【超簡単！年を重ねるごとに低下する『バランス力』をチェックして運動不足を解消！】

こんにちは!!自力整体ナビゲーター／メンタルケア心理士の花田由美子です＾＾

ちょっとした段差でよろけてしまうことがある。
そんな人はバランス力が低下しているかもしれません。

バランス力は、
『年齢を重ねるごとに、低下しやすい体力』
といわれています。

人は、、、
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耳の奥にある器官で感知した傾きを
筋力で整えて、
からだのバランスを保っています。

しかし、年齢を重ねると、
この器官内の神経が減少して
微妙な傾きが認識しづらくなります。

さらに！！からだを支える
足腰や体幹の筋肉も衰えるため、
バランスを保ちにくくなるのです。

バランス力は、20代後半をピークに、
30歳以降は急激に低下します。

バランス力が低下すると、
転倒の危険が急上昇。。。

高齢になると転倒は、
骨折や寝たきりにつながることもあるので
要注意です。

学生時代の体力テストを思いだして
目を閉じて片足で立つ、『閉眼片脚立ち』で
気づかないうちに進行する
バランス力の低下をチェックしましょう。

ちなみに、
この『閉眼片脚立ち』は、全国平均を見ると、、、

男女とも20～30代で70秒、
40代で50秒、50代で35秒、60代で20秒

となっています。

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平均以下だった人は、運動不足の危険度大！！

テレビやラジオ体操など、
少しずつでもいいので、
からだを動かすことを習慣づけましょう＾＾

いかがでしょうか＾＾

小さな習慣の積み重ねが、からだに少しずつ
将来に大きく影響してきます。

定期的にからだを動かしてバランス力をつけ、
『美容と美肌と健康』を手に入れましょう♪
今日も美容と健康を意識して
フレッシュな一日を＾＾
Enjoy life!!

次回もお楽しみに！！
－美健マスター協会－