【５月、６月はすでに真夏と同じ紫外線量！

日焼けは老化を招くのをご存知ですか？】

今回は日焼けと老化の関係について。
日焼けをすると『シミ』だけを作ると思っていませんか？
実は、老化の原因となるシワやタルミも作ります。
中でも怖いのは『タルミ』。

シミならコンシーラーとファンデーションで隠せます。
シワもなるべく無表情でいれば目立たなくもできるかも知れません。

しかし、『タルミ』は隠すことができません。

２０代前半でも、若いからといって日焼けを気にしていなかったり、
過度の日焼けをしていたりすると『２０代後半で４０代』の肌年齢になってしまいます。

つまり、２０代で４０代、３０代なら５０代に見られてしまうということです。
とっても損ですよね。

実は、同じ日本でも南にいくほど紫外線量が多くなり、札幌と那覇では1.5倍ほどの差があります。

また、５月から９月頃にかけての紫外線量が特に多いことがわかります。

紫外線が多い季節といえば、『夏』というイメージがありますが、実はそれより前から注意していないといけません。
なんと、５月、６月では、すでに真夏と同じくらいの紫外線対策が必要なのです。
そして、少し涼しくなってきた秋口まで要注意！

日焼けに一番効果的なのが、、、、
皆さん知っていると思いますが『日焼け止めクリーム』。
次回は、日焼け止めの正しい選び方についてです。
今だけの事を考えずに将来のためにも『自分に生活環境に合った』日焼け止めを使いましょう。

お楽しみに＾＾

いかがでしょうか＾＾

『美容と健康は１日にしてならず！』

小さな習慣の積み重ねが、
からだに少しずつ将来に大きく
影響してきます。

今日も美容と美肌と健康を意識して、
フレッシュでハッピーな一日を＾＾
Enjoy life!!

次回もお楽しみに！！
－美健マスター協会－

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