【肌のタイプやシーンに合わせた

『正しい日焼け止めの選び方』３つのポイント】

シミはもちろん、シワやたるみなど
紫外線はお肌の老化を早めます。

お肌の大敵である紫外線の量は、
３月から一気に急上昇し、
６月には真夏と同じぐらいになります。

早めに紫外線対策をしておきましょう＾＾
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こんにちは!!美容健康マスター協会です＾＾

最近は汗に強い日焼け止めもありますが、
しっかり紫外線を防ぎたいのなら、
こまめに塗ることがポイントです。

今日は、
肌のタイプやシーンに合わせた
正しい日焼け止めの選び方について
ご紹介します♪
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『選び方のポイント３つ』

①肌のタイプ、目的にあわせて選ぶ。

②肌にやさしく使い心地のよいものを選ぶ。

③敏感肌の人は紫外線吸収剤を含まない（ノンケミカル）ものを選ぶ。

※紫外線吸収剤は紫外線を吸収して化学反応を起こしますので、
皮膚の刺激の原因になる場合があるからです。

『肌のタイプ、シーン別の目安』

■赤くなるが黒くならない人
↓　↓
洗濯のみなど1時間以内
SPF10：PA+

散歩、買い物など1～3時間
SPF30：PA+++

屋外スポーツ、海水浴など3時間以上
SPF50：PA+++

■赤くなって黒くなる人
↓　↓
洗濯のみなど1時間以内
SPF10以下：PA+

散歩、買い物など1～3時間
SPF20：PA++

屋外スポーツ、海水浴など3時間以上
SPF30：PA+++

■すぐに黒くなる人
↓　↓
洗濯のみなど1時間以内
SPF5以下：PA+

散歩、買い物など1～3時間
SPF10：PA+

屋外スポーツ、海水浴など3時間以上
SPF20：PA++

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肌の状態はもちろん、
おでかけする時間や行き先によって
使い分けることが大事ですね＾＾

ちなみに、
各地の今日の紫外線量を詳しく知りたい方は
こちらから。

▼goo紫外線情報▼
http://weather.goo.ne.jp/uv/

▼日本気象協会紫外線指数▼
http://www.tenki.jp/indexes/uv_index_ranking/
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次回は、
『日焼け止めを無駄にしない効果的な使い方』
についてです。

お見逃しなく＾＾
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いかがでしょうか＾＾

『美容と健康は１日にしてならず！』
小さな習慣の積み重ねが、

からだに少しずつ将来に大きく
影響してきます。

今日も美容と美肌と健康を意識して、
フレッシュでハッピーな一日を＾＾
Enjoy life!!

次回もお楽しみに！！
－美健マスター協会－